Follow @Cruise_kou

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ソニーα7S~レンズ編

ソニーα7S~レンズ編

FacebookやらTwitterやらでちょこちょこ書いていてブログの方に載せるのを忘れてました。

さて、しばらくα7Sの話題に触れていない間に最初に買った単焦点Sonnar T* FE 35mm F2.8の他に・・・

単焦点Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
ズームレンズFE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
APS-C用ズームレンズE 55-210mm F4.5-6.3 OSS(換算82.5-315mm)
APS-C用単焦点レンズE16mm F2.8 SEL16F28(換算24mm)


を購入しまして。

ええ、沼じゃありません、こんなの全然、沼じゃありませんよ。
単焦点55mm以外は中古ですし。

まぁ用途ごとにちまちま1年半かけて購入したのですが、使うかな~?と思いつつ中古で安いのがネトオクに出品されていたので買ったのですが、やっぱり使わなかったα7標準ズームの28-70mm。

いや、フツーに考えるとこれくらいが便利っちゃあ便利ですけど、まず単焦点の写りを知ってしまうと、ちょっと。さらに「自分が動いて撮る」面白さを知っている今となっては、このズームの中途半端加減がイマイチ・・・ってか標準ズームって実は一番撮っていて面白くないレンズなのでは・・・とすら思ってしまいます。

その逆に、プチ望遠代わりにAPS-Cサイズの800万画素にクロップされての話ですが換算315mmが使えるE 55-210mmは子供の運動会などでもそこそこ活躍してくれます。ただこれだけの望遠になるとさすがに安定しないので一脚か三脚が必要になりますね。最近カーボンの小型軽量一脚が欲しくて仕方ありません。

中古でお安く良さげなものがあったのでポチったE 16mmパンケーキレンズとして。室内とかでイイ感じの距離です。コンパクトでカバンからの取り出しも楽々、換算24mmはスマホ並みの画角なのでサクサク撮れます。解像感はそれなりですが、これはこれで非常に使い勝手が良く、面白い。最近のお気に入りレンズです。

さて、そんな中でこれは!というレンズは・・・

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

これ、もう圧倒的に素晴らしい。最近E16mmをつけることが増えてきたけど、これ!と言うときにはやはりこのレンズを装着します。とにかく圧倒的に写りがイイ。そういや前愛機ペンタックスK-01でもイイと思ったのがsmc DA 40mmF2.8 Limited(換算60mm)でこのくらいの焦点距離のですね。

このレンズで撮ったときのキリッと感はホント、FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS はもちろん、Sonnar T* FE 35mm F2.8とも違う清涼さを感じます。とくにクルマとかの金属モノを撮ったときの表現力は圧倒的。クリア塗装の厚さすら解るかのごとくのその写りはただ一言、気持ちいい。Eマウント機を持っている人はこの1本は絶対に買っておけ!と言い切れるレンズです。

ちなみに各レンズの使用頻度は
55mm:16mm:35mm:55-210mm:28-70mm

6:2:1:0.8:0.2
くらい。コンパクトなE16mm、画質のFE55mm、望遠のE55-210mm、この3本でほとんどイケます。

しかしこのα7S、過去にも書いていますが、とにかくすごいカメラです。確かに高価なカメラではありますが、家族用の写真を撮るのにこれほど素晴らしいカメラはないでしょう。室内で走り回る子供をミスショットなしに当たり前のように撮れる。これはホント、別格です。後継機のα7SⅡが発売されましたが、あちらはさらにハイスペックですが価格も跳ね上がって35万円オーバーになりちょっと手が届きづらくなりましたね。

正直、今時スマホのカメラでいいっちゃあ、いいんです。

でも、またちょっと違うモノです。

そしてコンデジやちょっとしたミラーレスでも、それ以上の写真はある程度撮れます。でも、その価格からもう一歩前に出ると、圧倒的、といえる世界が広がっています。

例えるなら・・・スマホのカメラがワゴンRであれば、コンデジがカローラ、ミラーレスがマークXとかとして・・・α7Sはランクル100です。

それでいい、って人にはそれでいい。

でもやっぱりスゴいのを知ってしまうと、戻れない。







.
スポンサーサイト

VAIO Pro13 mk2

ノートPC選び。

ちょいと持ち運びする機会が多くなってきたノートPC。

今使っているノートPCはCPUやメモリはそれなりなのだけど、画面がWXGA(1366×768)で低解像度、そして2kgと大きく重い・・・でも価格が安い、という典型的なBTOノートPC。

サブとしてXperia Z4 tabletを使っているのだけど、本格的なワード・エクセルなどの作業にはやはり向かず。(とはいえブラウジングやカンタンなメールなどの軽作業に関してはホントに最高の使い勝手で素晴らしく気に入っています。)

というワケで次期ノートPC選びです。

まず条件として、スペックとして今現在使っているCPU i5・メモリ4GB以上である事、重量が1.5kgを切る事、HDDがSSDである事、ディスプレイが12~15inchで解像度がフルHD以上である事、持ち運びをするのでそれなりに衝撃等に耐久性がある事、です。

以上の条件を満たすのが

パナソニッック Let's note SZ
デル XPS13
レノボ ThinkPad X1 Carbon
バイオ VAIO Pro13 mk2


になってきます。

さて、まず予算的に外れるのがLet's note SZ。デザインも強固そうで好みですし、光学ドライブ搭載でこのサイズと軽さ(1.01kg)に衝撃耐久性、パナソニックの法人向けシェアが伸びているのには納得の内容ですが、初手から30万円オーバーともなると・・・周辺付属機器やソフトの更新でさらに上乗せされますから、ここは断念。

続いてデルのXPS13は狭縁ディスプレイなどでコンパクトに仕上がっていて、かつ価格も抑え気味。ただキーボードが英字配列なのがネック。日本語配列ってのは結構重要だったりします。

そして残るはレノボとバイオ。

双方堅牢性を売りとして、サイズ、価格ともにほぼほぼ同じ。あとはいくつかの点で比較すると・・・入出力がVAIO Pro13 mk2の方が充実している。地味にVGAは確かに使う事あるんだよな。あとThinkPad X1 Carbonには標準でSDカードスロットがない。これがほぼ決定的。使い方として持ち歩くという以上、アダプタや変換ケーブルなどは無い方がいい。簡易HDD的にSDカードを常時挿しておく事も考えているし、カメラの画像とか受け取る時にもSDカードスロットは必要。

あとはVAIO Pro13 mk2はキーボードが上位機種のVAIO Zと互換。この”上位互換”ってのはクルマオタク的にはなかなか響くポイントで。(例:スカイラインにGT-Rのパーツを使用)ただOSがWin10となるので、いくつかのソフトは買い換えをしないといけないのは、まぁ仕方ないかな。

そしてオーダーして届くまで1ヶ月・・・

送信者 2015年11月7日


めちゃ小さい箱のブツ、届いタ━(゚∀゚)━!!

送信者 2015年11月7日


開封の儀とかモタモタやってられねぇぜとばかりにさっさと開けます。

送信者 2015年11月7日


送信者 2015年11月7日


開けてみると・・・やっぱ薄い!そして軽い!!最初のセットアップもOfficeでマイクロソフトアカウントとっていたからそれ入力するとOK。こういうヒモ付けは便利ではある。

送信者 2015年11月7日


送信者 2015年11月7日



しかし起動も速ければレスポンスも速い、さらに液晶画面がめっちゃキレイ。そして決め手となったキーボードですが・・・コレがまたなんともコトコトと押し心地が気持ちいい。これはいいなぁ。今までノートPCとかのキーボードは薄いだけにそれなり、と思っていたけど、このVAIO Pro13 mk2のキーボードは本当にイイ。正直、同じノートPCでも入力速度が体感的に劇的に変わってる(実際のタイムではそんなに変わってないと思うけど)。

なんというか、前のノートPCがボールペンの書き心地ならVAIO Pro13 mk2は万年筆の書き心地、とでも言おうか。

カバンに放り込んだ時も本体とACアダプター両方が小さく軽いので余裕がある。うむ、これはイイ、ホントイイ。

いやぁ、満足感高いですな、これ。






.

素人インプレ~マツダロードスター

素人インプレ~マツダロードスター

送信者 2015年5月26日


車名・型式・価格帯
マツダ ロードスター・ND・ 249~314万円
ミッション・駆動方式
6MT 2WD FR
エンジン型式・馬力・トルク
P5-VP 131ps/7000rpm 15.3kg/4800rpm


10年という長きにわたって生産されたNCロードスターもついにモデルチェンジです。

アンダーパワーだけど軽量でキビキビ走るライトウェイトの王道、という原点回帰を目指したその最低重量はNCロードスターと比較して実に100kgもの軽量化を行ってきました。(初期NC最軽量モデル=1090kg

ここ最近絶好調のマツダ、事実上のフラッグシップともいえるロードスター、その出来はどうでしょうか!NCロードスターオーナーの自分の視点でNDロードスターを見てみます。





スタイリング

まず所見の印象は・・・

思っていたよりデカッ!

正直、もっとギュッとした感じかと思っていたら、結構抑揚があるデザインで大きく見えます。

って諸元みてみれば全長で-8.0cm、全高で-1.0cmだけど、全幅は+1.5cm。つまりよりワイド&ローになっているから、むしろ大きく見える方が自然だよなぁ。

実際にボンネットラインの両端などはNCロードスターよりもグッと高いし起伏が激しい分、迫力あるからなおさら。さらに比較対象が膨張色であるホワイトと収縮色であるダークグリーンなので、それはより顕著になってる。

送信者 2015年5月26日



※ちなみに自分のロードスターは2.5~3.0cm車高を下げているので、全高は差し引きNDロードスターから-2.0cmです。


送信者 2015年5月26日



しかししみじみ外見を見てみると、NCロードスターがどれだけ定型文的な”ロードスター”だったかが解る。NDロードスターにデザイン的な共通点、ほぼ無し。一見したスタイリングで言うとNBロードスターが一番近いんだろうけど、過去のロードスターとNDロードスターで一番デザイン的に違うのは上部の絞り込み。トランクにしてもボンネットにしてもカドを大きく落としたようなデザインは今までに無いもの。

しかしこのフロント、とくにフェンダーからボンネットのデザインはホント思い切ってるなぁと。ボンネットセンターのラインが決まってからフェンダーを持ち上げたんじゃないかというくらい、強烈。ただ正直ちょっと過剰かなぁ、と思う。


送信者 2015年5月26日


テールランプのデザインは好き。フロントのゴテッとしたところよりもこういうサラッと、しかし凝ったデザインの方が好きかな。


送信者 2015年5月26日





インテリア

デミオ同様、最新のマツダインテリア。ドア上部はボディ同色とか解ってる感がハンパない。

しかし惜しむべきはイエローやオレンジや水色などのポップなカラーやダークグリーンなどのシックなカラーが無い。なんで?コレは本当に疑問。イメージカラーのソウルレッド、ハッキリ言ってもう飽きたよ・・・

さらに内装色も全然面白みが無い。クルマの遊び心ってのは内装にこそ出るものだし、オープンカーであるなら、内装も外装同様のもの。それこそデミオの方が内装の遊び心は大きいよ。

送信者 2015年5月26日



さらにメーター。伝統の5眼メーターじゃないのはともかく、油圧計が無い。あのぴょこぴょこ動く油圧メーターがなんとも無駄で面白かったのに。なんというか、スゴく無機質なメーター回りになってしまった。


送信者 2015年5月26日




確かに、NCロードスターのラグジュアリーな感じからスポーティ感はかなり増したとは思うけど、遊び心という部分では大きく欠けていると思う。年次変更の際にはポップなボディカラーに選べる内装色、そしてギミック重視の装備も載せてきて欲しいなぁ、と思う。エンジンかけた時にブォーーンとか、そんなんどうでもいいから。


送信者 2015年5月26日



あとよく言われる”右寄りなペダル配置のNCロードスター”と比べたペダル配置ですが・・・確かにNCロードスターに比べて、中央に寄っているとは思います。が、オルガンペダルだからかは解りませんが、そこまで劇的に変わったかというと・・・「あ、ちょっと違うなぁ。うん、これはこれでフツーに自然に乗れるなぁ」くらいにしか差は感じませんでした。NCロードスターに慣れきっているから、もうその右寄りペダル配置に違和感自体感じてないんですよねぇ・・・

あと風の巻き込みは明らかにNCロードスターより強いです。とくにサイドからの巻き込み。これはミラーの形状からか、ドア内張の形状からか、それともフロントガラスの位置関係からか。ただサイドから脇に抜けていくような風はけして不快なものでは無いので、これは全然OK。むしろこの風の入り方は好み。

ステアリングの握り心地などはホント秀逸。しかしそれ以上に素晴らしいと思ったのは、シート。ハンモック的な包み込むような沈み込むような、そんなシート。コレは本当に素晴らしい。自分が今まで乗ったクルマの中で一番スゴいかも。ホールド感もあるし、快適でもある。このシート、そこらの社外シートじゃ全く歯が立たないくらい、良い出来です。

送信者 2015年5月26日



あと驚いたのは・・・小物入れの少なさもそうですが・・・ウィンドデフレクターが可倒式じゃ無いんですね・・・軽量化なのかコストダウンなのか、このウィンドデフレクターの上げ下げで風の出し入れの調整とかけっこう出来るんで、ここはちょっと再考してもらいたいなぁ。

送信者 2015年5月26日


あ、幌。幌の開閉はかな~り軽いタッチで操作出来ます。NCロードスターはちょっと力のある男性じゃないと難しい片手での一瞬での幌閉めも、NDロードスターなら女性でもカンタンに。コレはぜひ、積極的にオープンにしていって下さいというマツダの強いメッセージだと思う。


送信者 2015年5月26日




そういやNDロードスターってビニール幌じゃないんですね。標準でクロス(布)幌、これはスゴい。ビニール幌とクロス幌では見た目の質感以上に、オープンにする時の利便性が圧倒的に違います。ビニール幌は冬場とかは固くなり、オープンにしづらくなる。このクロス幌を標準採用は上記の幌機構の省力化と合わせ、マツダのオープンカーへの理解度に直結していると思う。最高、コレはマジでうらやましい!





エンジン・ミッション

※先に書いておくと、自分のNCロードスターは社外エキマニ+ノーマルマフラー、です。基本、それと比べるのはそもそもオカシイ、とは思いますが、あくまで比較対象は「自分のNCロードスター」なのでそれを前提に読んで下さい。


さすがにパワー感、というかトルクの差を感じるなぁ。とくに1500~3000rpmの常用域でのマイナスな感じがかなり強い。実際NDロードスターだけに乗れば不足感はないのだろうけど、自分のNCロードスターとの乗り比べだから、ここはホント、差がある。

このトルク感は多分ノーマルのNCロドと比較しても-100kgの軽量分ではカバー出来てない。さらに言うと、自分のNC1.5ですらそう感じるのだから、NBロードスター以上に出足の良いNC2とかだともっとその差を感じるように思う。


フツーに北米仕様の2000ccで良かったんじゃないかなぁ、と。


車重1t切りに固執しすぎたんじゃないかなぁとすら思う。例えばトヨタは86を「200万円を切る」といって宣言したときに、ほぼレースベースみたいなのを199万円で出してきたけど、こういう思い切りとはちょっと違う、軽量化という数値目標の為にクルマとしての気持ちよさを切っちゃったように感じる。スポーツカーはそこは切るところじゃないだろ、と。

なんてぇか、2~3年したら2000ccエンジンが搭載されて、んで今NDロードスターの1500ccエンジンを評価している人が手のひらを返して「実はパワー不足を感じていた~」とか言って2000ccエンジンを絶賛・歓迎する風景がものすごく目に浮かぶのは自分だけだろうか。

あとエキゾーストにしても、静粛性が高いのは解るけど、せっかくのスポーツカーらしいビート感があまり感じられない。三気筒のアレでソレなエンジンが増えつつある今こそ四気筒のあのビート感が心地よいのに。ここは演出が足りなさすぎる。

さらに言うと、風切り音でエキゾーストの盛り上がりがかき消されてしまう。これ、クローズドにしたときにエキゾーストのセッティングしてやしないか?オープンカーはやっぱりオープンにしたときにもっとも心地よく感じるサウンドにすべきだよなぁ。ってかむしろクローズドの時は不快ですらあっていいと思う。


送信者 2015年5月26日



シフトフィールはNCロードスターのメカメカしさからクリック感重視のタッチに。これはこれで心地よい。さらにギアの切り方がやはりマツダはピシッと決まってて、乗った瞬間から違和感ゼロで操れる。エキゾーストの不満もシフトフィールの心地よさで消えるっちゃあ消えるけど。




足回り

非常にソフト。サスが柔らかいってより、足全体がスゴく上下に動くって感じ。最初はタイヤの空気圧が低いのではないかと思うくらい、ソフト。とはいえサスが抜けてるようなフワフワと不安定な感じはこれっぽっちもなく、ステアリングを切り込んだらスーっと沈み、同じくらいゆっくり静かに戻ってくる非常に良い足。

最初は違和感すら感じるソフトさだけど、2~3回曲がるとすぐに体が慣れてくる。ロール感がすごくつかみやすい。狙ったラインにスパッと決めるのが容易。コレなら多分、リアが出てもゆっくり対処出来ると思う。まぁさすがに試乗車でそういう乗り方は出来ないからなぁ。

ちょっとステアリングが軽いのと、キックバックが少ない部分はあるけど、なるほど、一呼吸おいて考えて、このNDロードスターの狙っている客層を想像すると、これはピッタリなのかなぁ。

ハッキリ、NCロードスターからの乗り換えは狙ってない。
そして、NAロードスターからの乗り換えも狙ってない。

NBロードスターから、と・・・それ以上に圧倒的に多いと思われるNDロードスター購入者層は・・・「昔NA/NBロードスターに乗っていた人」。


そうすると必要とされるのは、グレードでいうならスポーティなRSではなく、ラグジュアリーなVS。

一番「そういう人達が帰ってきやすい」のはマイルドで解りやすい、かつ良質な挙動のクルマ。

そう考えるとこのソフトなセッティングもピッタリに感じる。イジってハードにしたい人は自分で勝手に換えるわけだ。ハードにするのはカンタン。逆にソフトにするのはけっこう、さじ加減が難しいし。

ブレーキはカッチリと効く感じはないけど、コントロールしやすそうな感じ。ソフトな足回りとの調和はしっかりしてて、この辺りのバランスの良さは完璧。


送信者 2015年5月26日




総評

クルマとして、オープンカーとして、オモチャとして、自分にはNCロードスターの方がはるかに魅力的。

これは自分だけじゃなく、多くのNCロードスターユーザーが感じることなんじゃないかなぁ、と思う。

そりゃそうだ、NDロードスターのターゲットユーザーは「NCロードスターを選ぶ人」じゃないのだから。

ハッキリと、上記に書いたとおり「”元”NA/NBロードスターユーザー」だと思う。

外見こそ新しいマツダデザインだけど、中身は超定型文なロードスター。

いやさまさに「今の技術で作ったNAロードスター」なんだろうな、と。

それを「大歓迎」という人と、それを「今更」という人と、その考え方によって意見が大きく分かれるクルマだと思うし、両方の意見があっていいとも思う。

そこから追っていくと、ではあの極端なフロントフェンダーは「ドライバーから見たリトラクタブルヘッドライト」をイメージした隆起であり、柔らかい乗り味は昔の「丸いプアなタイヤ」をイメージしたものであり、エンジンの数字も「イッテンゴリッター」なワケだ。

その視点で見ると、NDロードスターはほぼほぼパーフェクトなクルマだと思う。

しかし考えてみたらすごく幸せな話だよなぁ。
ノーリスクで「あの時に帰れる」クルマを用意してくれるのだから。

しかし逆に考えると、ロードスターがユーザーと共に年老いていくそれが決定的になった、とも言える。まぁ、それはそれでいいのではないか、とも思う。世の中から要望されればその時は、またロードスター以外のスポーツカー/オープンカーが生まれるだろうし、もしかすると次のNEロードスターは若返りを図ってくるかもしれない。

まぁ長文色々書いてきたけど、考えてみりゃそんなことどうでもいいんだ。

そんな妄想空想邪推をめぐらすよりも、ただただパッと屋根を開けて、気軽にそこらをプラッと流す、オープンカーは、それでいいんだよ。








.

TNGパトレイバー首都決戦

TNGパトレイバー首都決戦

まず始めに、実写化に際して不安と不満を感じていたことを押井守監督始めスタッフの方々におわびをしなければいけません。

正直、なまじ好きな作品だけに、伝説の実写版『デビルマン』越えもあるのではないか、と思っていました。いや、高確率でそこまでは行かなくとも、遠からずであろうなぁ、と思っていました。

自身の過去の日記を見ても、当時間違いなくそう思っておりますし、実写版ショート7本、長編1本を見終わってなお、ちょっと信じられないという感すらあります。

実写版、面白かった。

そこにあるのは、まぎれもない『パトレイバー』の空気だったわ。





自分が唯一と言っていいほどハマった作品。小学校6年生の時に初めて観た『パトレイバーTheMovie』。それから多感な時期を一緒に過ごした作品。

「真面目にやっているものが報われる・報われなきゃいけない」をはじめとして、現在の自分の様々な思想・思考に影響を与えた作品であるのは、間違いないです。

だからこそ、怖かったのはありますね。リメイクでメチャクチャになるんじゃないか、っていう。『WXIII』は番外編としても、OVAのラストもしっかり『パトレイバー』らしい「明日も続く日常」でしたし。

『パトレイバー』って”レイバーが出てくる”ってのはさして重要じゃないんですよね。ロボットものでロボットが登場しなくてOK、ってのは、まぁ『パト』知らないに人は何を言っているか解らないとは思いますが、そうなのです。

あのなんというか、ダラダラとした日常の空気感と、スパイシーな非日常感のブレンド、これが『パトレイバー』だと思います。

さて、前書きが長くなりましたが、ここからネタバレ含む感想なので、まだ劇場に行ってない人はこの感想は読まずに、”まず『パトレイバーTheMovie』『パトレイバーTheMovie2』『The NEXT GENERATIONパトレイバー』1~7話を観てから“観に行って下さい。











冒頭、「これは『パトレイバーTheMovie2』の全くの続編である」と宣言されます。ナレーションでも、BGMでも。これにはまず驚き。柘植は出てくるけど、そこらへんはもっと曖昧な扱いなのだろうな、と思っていましたから、最初から押井監督のペースに呑まれている感があります。

そして自衛隊試作ヘリ“グレイゴースト”による、レインボーブリッジの爆撃。セルフカバーもここまで来るともう立派なもので、まさに『パトレイバーTheMovie2』のベイブリッジ爆撃の完璧な実写版。

逆に考えると、『パトレイバーTheMovie2』の完成度がどれだけ高かったか、という事にもなりますが。

そして特車二課に持ち込まれたその爆撃シーンの解析映像を見て空気を読まずに軍事知識をまくし立てる佑馬。状況考えずに嬉々として語る空気の読めないマニアを解説キャラに持ってくるのは便利なものですな。遊馬以上の使い勝手です。

まぁ全編通じて公安の高畑がなんでここまで特車二課に関わってくるのかイマイチ不明ですが、これはあれですか、元公安の後藤隊長と関係あるのでしょうか。

『パトレイバーTheMovie2』の時は3機の戦闘ヘリ・ヘルハウンドで東京を蹂躙、そしてそれは使い捨てられ埋め立て地で爆破されていましたが、今回のグレイゴーストは再びその姿を消した。つまりその後ろにバックアップ・補給部隊がいる、そしてそれは“次がある”という事になります。

このじわじわ盛り上げていく焦燥感、素晴らしいですね。ちなみにここまで、前述の佑馬のグレイゴーストの解説以外、若者の活躍シーン、無し。筧利夫扮する後藤田隊長独壇場です。ちなみにスタッフロールでも一番上は筧利夫さんでした。

お約束の巨大水槽の前での密談、水面ギリギリからの目線、修理されているレインボーブリッジ・・・「ちょうどいい押井ワールド」がそこにあります。

しかし今回一番裏切られたのは、まぁ『パトレイバー』ファン、いや押井守を知る者なら「また長尺セリフを延々と抽象的な映像と一緒に見せられるシーンが大半を・・・」と思っていたら、アクションシーンがまた多い!

そしてそのアクションがリアリティよりも派手さや爽快感を最優先されている、って事にも驚き。カーシャのアクション、なかなか見応えがありました。

そしてこの辺りから後藤田隊長と後藤隊長のキャラがラップしてきます。

意図的にちょっとズラしてあった両者のキャラが、徐々に近づいていく。

「先代」の影に隠れていた「現役」が徐々に「先代」を越していく感じ。これちょっと気持ちいいですね。

あと南雲さんの登場。ここまでハッキリと登場してくるというのも、予想外。誰もが「こうすればいいんじゃないか?いや、でもなぁ。」と思っていた”キャラは実写、声は元の声優”というある意味パンドラの箱を「フェンスの向こうの記録上非実在な人間」として制約を課すことで押し通してきました。これ、ギリギリです。

そして同じ手法で後藤隊長を出演させなかった、ってのも面白い。

あくまで後藤は後藤だけど、後藤田とラップさせる事によりその存在感をより浮き彫りに、って部分を重視しているんでしょうね。

まぁしかし『パトレイバーTheMovie2』の会議室の再現はパーフェクト。後ろの書道の「志」って字まで完璧。もうこのシーンだけで一杯やれるくらい。

あとグレイゴーストの搭乗員、灰原零。『パトレイバーTheMovie』の帆場英一のごとく、一切のデータを消去して、っての。

ちなみにこの帆場、「松井さんがデータベース化されていない役所の書類を調べていくと、この帆場英一という人間は若い頃に亡くなっていて、あの箱船から飛び降りた帆場は一体誰だったのか・・・」というこれにより犯人に完全な匿名性を持たせるというアイディアがあったそうで、でもこれはさすがに物語が解りづらくなってしまうのでボツになったそうです。

それをここに持ってきました。

これコアな『パトレイバー』ファンにしか解らねぇよ!と思いつつ、このネタを26年越しでやりやがった、押井守!スゲェ!と思いました。

ところで爆撃のニュースの民衆のシーンで、あれ樋口真嗣監督ですよねって人いたのですけど、これはグレイゴーストのパイロットスーツが『ローレライ』のそれっぽかったのと何か関係あるのでしょうか?

再びの会議室シーン。後藤田がつるし上げられるのだけど、後藤隊長のような激情を表すシーンがあえて無いという対比が面白い。ここで「だから!遅すぎたと言ってるんだッ!」ってセリフを期待した人全員に肩すかし感を与えつつ、かといって後藤田も切れ者だけど食えない人間である事を印象づける、状況を察して机の下にスルスルと身を隠すシーンはキャラ表現としてもギャグとしても秀逸。

あと二課棟の襲撃シーン。戦力としては皆無に等しい特車二課を襲撃したのは、これは柘植が逮捕された事への復讐なのか、もしくは灰原と明に通じる「こだわり」の部分なのか。この辺り、明と野明の違いがある。明はどっちかってぇとバド的な部分があり、野明の方が成長してプロフェッショナルになった感じがある。この辺りの成長を描くのは長編じゃないと無理か。

特車二課棟を破壊されて慟哭するシゲさん。そこからの「テメェら、やるぞぉ!!」って流れも、『パトレイバー』のそれだよね。しかし今回も整備斑大活躍。ブチ山先輩の暴走ッぷりはまさに若かりし頃のシゲさん。

グレイゴーストの補給シーン、これアレですな、マンガ版の『ケルベロス』。ちなみにその時のヘリ整備斑のトップがブチ山先輩という。

そしてふと思ったのが、『パトレイバーTheMovie2』ではテロリスト側である柘植に対する感情移入というか、スタンスがそっちに近かった押井監督の心情の変化。

捕まった柘植のシンパ・グレイゴーストの首謀者がニヤニヤしながら高畑への受け答えをしているところ。そしてそこからの高畑の強攻策からまさかという表情の変化。

これ、昔の押井監督なら首謀者をニヤニヤさせたままで発砲シーンはなかったんじゃないだろうか、と思う。直前に押井守のコラム『世界の半分を怒らせる』を読んだ感想も含め、「今の世間に甘えたまま反対反対とわめいてるだけの連中に愛想を尽かせたのでは」、と思った。

手を出せないだろうと高をくくって好き勝手言ってる人間にグーで殴りつける快感、まさか押井監督作品でこれが見れるとは、思わなかった。

あ、ちなみに上記の『ケルベロス』では「投降すれば命まではとられないだろう」って整備斑が皆殺しにされます。

そしてラストのゲートブリッジでの攻防。

2号機が先にフルボッコというこれまたお約束ののちの再起動スイッチが「98式と同じ、首の後ろ」ってのもまた。これ全シリーズ通じて初めてじゃないですか?イングラムのここが開いたのって。

そしてフロントハッチ爆破。そこからのモーショントレーサーでの射撃。

いい、これはいい。歓喜のシーンといい、まさかまさかの『パトレイバーTheMovie』からの連続のセルフカバー。


これはあれか、『パトレイバー』にずっと付いてきてくれた人への、ご褒美なんだな。

押井監督の数々の『パトレイバー』への愛憎表現。
ラストは愛憎の”愛”の部分だったってのは本当に面白い。

ふと思い出したのは、米良美一さんがどこへ行っても『もののけ姫』の歌の人って言われて苦痛だった、ってエピソード。自分が他にやってきたものを見てもらえず、それだけを見られる表現者としての苦痛。

押井守監督にも、こういう部分があったのかなぁ、と。

前述の米良美一さんの話の続き。でもそこから入ってきてくれたファンがたくさんいて、自分の歌をちゃんと理解してくれて、それを感じ、すべて飲み込んでからはその苦痛を感じなくなった、というもの。

自分が今回の映画で感じたのは、こういう部分。すべて飲み込んで、じゃあ最後ブワ~~ッと楽しませてやろうじゃないか!といい意味で開き直ったのがこの実写版『The NEXT GENERATIONパトレイバー』だったのかな、と。

多分生粋の押井守監督マニアには、物足りなさを感じる作品だと思う。
そして一般の人は前作を観てないと解りきらない内容だとも思う。
ただただ『パトレイバー』が好きな人への、映画だと思う。


だが、それがいい。

エンターテインメントとして、どれだけを対象とするか。
自分は『TNGパトレイバー首都決戦』は、ちょうどいい対象範囲のチョイスであったと思う。
これ以上でも以下でもない、絶妙のさじ加減。

いや、本当に面白かった。






.

地方裁判所はアタマがオカシイ。

地方裁判所はアタマがオカシイ。

一言で言うと、この原島麻由という裁判官はとても一般常識があるとは思えないですね。ハッキリ言って、非常識極まりない。いわばそんな非常識な世の中の常識から乖離した人間が裁判官に限らず、何かの判別をする仕事に就いている事そのものが、そもそもの間違いです。そのような異常な状況を伝える為にも、この非常識な裁判官の名前を記載しました。


先日福井地方裁判所で起こされた裁判で、カンタンに言うと

センターラインをはみ出してぶつかってきた相手がぶつかられた対向車線を走っていたクルマ側に対し損害賠償請求をし、そこで「対向者側に過失がないともあるとも認められない」とした上で無過失の証明を出来なければ損害賠償責任があるとして無過失の証明を出来なければ4000万円の損害賠償請求を命じた、というもの。

まずな、この文章書いてて「ないともあるとも」って言葉で日本語入力システムATOKに《否定の連続》として言葉として蹴られました。日本語としてまずおかしいんですね。

まず第一に、これは世の中どの訴訟にも言える事ですが、

無い事を証明する証拠を持ってこい

というのは、まず間違ってます。

「あった」事の証拠というのは、探せば出てくる事があります。「あった」んですから。物的そのものではなくても、例えば擦過痕なり、破片の飛散状況なりでも。
ところが「なかった」事というのは、そこにそれがなかったんですから、「なにもでてこない」以外の証明方法はありません。でも「なにもでてこない」は証明として認めない、と言うのが現実。

んで、ましてや今回の「対向車線から相手がはみ出してきて」って事故で、「過失がないともあるとも」というのは、そもそもが気が狂っています。

もちろんクルマを運転する以上、絶対のゼロ、というものは存在しません。それは理解した上で、話を続けます。

事故があったのは国道8号線という以外、道路そのものの形状は自分は解りません。ただでは一般的に、居眠りが可能で、かつ死亡事故となる状況を想像すると、少なくともある程度の車幅がある道路で、なおかつ一定の直線、そして速度としては40~60km/hが出せるどこにでもある道路、と仮定します。

ではその際に、相手のクルマが視認されてから、自分のクルマの横を通り過ぎるまでの秒数を考えてみましょう。

例えばLFAやラフェラーリのような超々スーパーカーであれば、クルマ好きなら300mほど先でもそれを「クルマ」として認識するでしょう。そして多分、それ以外のクルマは「背景の一部」として扱うと思います。

道路において、対向車というのはクルマではありますが、あくまで「背景」の一つである、と思います。並行して走るクルマや、交差点で出てくるクルマ、歩行者、自転車、それらの処理に、基本ほとんどの能力は消費されます。さらに運転に余裕がある場合のみ、対向車も認識する、のが普通であると思います。

ではその注意の対象外である対向車を意識するのは、というのは「明らかな変化があってから」だと思います。その為の、その変化を視認させる為にウィンカーがあります。では前述の、居眠りによる車線はみ出しに関してはそのサインというのは「車線を越えた瞬間」でしょう。ではそこから衝突まで、何秒あったでしょうか。実際、コンマ数秒ってレベルではないかと。よくドライブレコーダ映像とかで突然対向車線からクルマが飛び出してきて、ってのは「相手が飛び出してくる」と認識していてすら、反応出来ません。「えっ!?」って一瞬で、クルマはぶつかっています。

それが現実であった場合、反応するなどそれこそF1ドライバー級でもなければ、限り無く不可能に近い、でしょう。

そこに介在するのは「運」ただそれだけ。

そういう状況で「対向者側に過失がないともあるとも認められない」という判決、なら具体的に、裁判官にはどのような状況でどのような効果的な対応が出来たか、それを選択提示する義務がある。その選択肢は「対向車線を飛び出してきた側の弁護士」が提示せねばならない。そのような有効性がある回避行動が提示もされていないのに、このような「ないともあるとも」という判別をすることが、根本的に非常識極まりないと言うしかない。

パッシング、クラクション、どれも対向車はみ出しで効果があるとは思えない。それとも何か?この「対向車線はみ出しに対し、はみ出した車両を排除するロケットランチャーの装備を被告は怠っていた」とでも言うのだろうか。いや、もしそうなら言ってもらいたい。俺も明日からロシアあたりのAmazonで検索するわ、ロケットランチャー。

あとね、こういう話になるとドライブレコーダ必須、って”結論”を出しちゃう人がいるけど・・・もちろんドライブレコーダってのはやっぱり必要だなと思う、でもそれよりもさらにもう一つ、「ドライブレコーダに写ってる映像で判別し、これなら「対処出来る可能性がある」と安易に考える馬鹿」が出てくる事を危惧する。

ドライブレコーダは「今から事故が起きる」映像であり、それに対して注視している。そんなのに対して、反応が速いのは当たり前だし、そして自分が出来もしない回避行動を取れる気持ちになる。

もし今後、事故証明の際にドライブレコーダ映像が採用される場合は、裁判官は最低1時間のドライブレコーダ映像を見るべきだと思う。そしてその「事故の瞬間」がその1時間のどこで起きるか、は一切指定しない、早送り・巻き戻し一切不可、という条件を付けるべきだ。

それでこそ「運転状況に即した現状の瞬間の判別」が出来るだろう。逆にそれくらいしかねれば確かに、くらいの判断基準を持っていない”ド素人”が交通にかかわる裁判に口を出す、というのは絶対にあってはならない。

この裁判、センターラインをはみ出してきた車両の運転手が所有者ではなく、大学生。
そして死亡したのはそのはみ出してきたクルマの助手席に乗っていた男性。

さて、そこにどんな意図が絡んでいるのか。

ここからは完全に想像の域ね。

「自身の保険料が支払われないからとりあえず取れるところから取りに行こう」なのか「訴訟を起こしておけば相手からの損害賠償請求が安くなるだろう」なのか、「事故を越した大学生の責任意識を希薄にさせる為に訴えた」なのか・・・まぁどちらにしても、”被害者”からすると「知ったことではない」だろう。

この手の「気が狂っているとしか思えない裁判」、これまず依頼人がどうとか以前に、弁護士の教育から再度やり直さないといけないのではと思う。こういう身勝手な裁判は受け付けない、というモラルの面での。

これさ、「訴えられた側」の労力と疲弊を考えるだけに、気が重くなる。

上告するであろうこの被害者車両側の方々には、ぜひ加害車両側に、この弁護士も含めた「精神的被害を受けた」として巨額の損害賠償請求をおこしてほしい。徹底的に、二度と足腰立たぬほどに。

そうしないと、これ、一般的な交通のモラルを破壊される最初の一穴になるよ。

その裁判に関することなら署名でも募金でもなんでもやるわ。



.

青空車両撮影法2015

青空車両撮影法2015

さて、今年もやってまいりました

日本国憲法に定められる、幌型車両保有者は、桜の開花時期に合わせ、咲き誇る桜と幌型車両を撮影せねばならない。怠った場合は3年以下の懲役、または100万円以下の罰金と車両の没収が課せられる。

青空車両撮影法、遵守のお時間です。

今年は使用機材を昨年までのカメラ:PENTAX K-01&レンズ:smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limitedからカメラ:SONY α7S&レンズ:Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAに変更して撮ります。


世の中、一般的にはズームレンズ、です。実際便利ですし、使い勝手の幅は広く、フツーはやはりこちら、です。ただこのようなレンズを交換出来るカメラの場合は、この単焦点レンズというものに強く惹かれてしまいます。

レンズ枚数や可動部が少ないからこそのコンパクトさや写りのシャープさ、そして好きな写真になるように自分が動き、そして一端決めたら後は撮るだけに集中出来る感じ・・・マニュアル操作するのに、これはホント、楽しいし、帰ってくる結果もストレート、です。


送信者 2015年4月9日




送信者 2015年4月9日



送信者 2015年4月9日



送信者 2015年4月9日



送信者 2015年4月9日



送信者 2015年4月9日




送信者 2015年4月9日



送信者 2015年4月9日



送信者 2015年4月9日



送信者 2015年4月9日




送信者 2015年4月9日




送信者 2015年4月9日



送信者 2015年4月9日




視点の違いとキャッチーなフレーズと使いこなすという事。

視点の違いとキャッチーなフレーズと使いこなすという事。

さて、先日自分のツイッターアカウントでプチ炎上と表現される出来事が。

まぁ書いた内容はいつも通り「屋根開けてねぇオープンカーオーナーはそのクルマの機能を使いこなしてない」なのですが、まぁこれがちょっと表現をヒネると、拡散するする。

そしてお約束のヒステリックな「どんな使い方しようと自由だろー」ってテンプレートなヒステリックな反応。
なら俺がどう表現しようともそれも自由じゃないのか、という自由・勝手論になるので、そこは割愛。

ただ今回のは、ちょっとその入り口が少し違ってて。

ツイッターのタグにその話題のアタマに「♯」をつける、ってのがあります。その中の一つに「♯今日のプリウス」ってのがありまして、これはまぁつまりはプリウスでこんなヒドイ運転してるのがいますよってのを晒す、ハッキリ言ったら悪趣味なタグですな。

自分とか、こういうのはたくさんいるプリウスの中にも変なドライバーいるよな~とか、せいぜいその程度に軽く見てましたが、いやいや、世の中のロードスターオーナー、いやさオープンカーオーナーにはこの♯今日のプリウスを自分の想像以上に、下卑た視点で見ている人が少なくないんですね。

それらを茶化して


声を大にして言うよ、
屋根閉めてるオープンカーって#今日のプリウス のプリウスオーナーより明らかに格好悪い



と書いたら、まぁ反応があるある。

そのほとんどが「一緒にするな」なんですよね、言いたい事を要約すると。

最初自分、意味が解らなかったですもん。え?反応するの、そこ?って感じで。それに続いて前述のヒステリックな自由論が繋がってくる。

燃費重視のハイブリッドカーであるプリウスでトバしているドライバー。ここにある矛盾は多分誰でも解ると思います。

では、オープンカーの屋根を開けないのは?



オープンカーをオープンカーとして使ってないのは、

ハイブリッドカーをハイブリッドカーとして使ってないのと、

どう違うの?




”道具に対する視点”として、この比較はズレてますかね?

自分が書いたのはこの視点での話、一つだけ。それ以上でも以下でも無い。購入した者が道具を道具として使いこなす、ただそれだけの話。

もちろん現実、プリウスのクルマとしての凄さを理解せずにただネームバリューで購入しているオーナーも少なからず、います。そして絶対数が多いから、相対的に目に付くのも解ります。

では、これを例えばオープンカーの最大ブランド、ロードスターに当てはめてみたら、どうでしょう。そして、プリウスは絶対数で話をしましたが、ではロードスターでは、そのクルマの成り立ちを成り立ちとして使ってない割合となると。

ええ、自由です。

どう使おうとその購入者の自由です。


だったらプリウスを嘲笑しているその貴方の下卑た笑みは、さて、なんなんでしょう、と。

どう使おうと、自由なのでは?

まぁそう言うと「プリウスは迷惑をかけている」とか言う輩が出てきます。これはそもそも「違う視点での反論」になるんですけど、それに答えるなら、オープンカー含む世の中のスポーツカーってのの方が、世間一般に迷惑かけてると思うけどね。それともコンビニに突っ込んだ数でカウントでもするかい?

今まで同じような内容でツイートしても、こんなに広がった事はなかったし、反応があった事も無かった。中にはご丁寧に捨てアカまでとって文句つけてくるのまで。

自分のスタンスは別に花粉症で無理してまで、熱中症をガマンしてまで屋根開ける必要も無ければ、ハードトップやRHTというお金払ってまで屋根を閉めたいならそれはそれでいいんじゃね?って思ってる。その前後のツイートにもそう書いてる。

ただ「屋根を開けてないオープンカーは格好悪い」と思ってるし、そういう「格好悪い姿をしたまま走るという事は、次のオーナーに繋がる事は無い」という現実がある。

オーナーがそのクルマをもっとも格好良く使う事は、あこがれを生む。そのあこがれが次のオーナーを生む。だからこ後継車種が発売される。自分だけ、で完結させていい話では無い。

そこで出てくる、自分が嫌いな言葉の一つ、「自由」。

屋根を開けないのは「自由」じゃなくて、「都合」。

そこは自由という言葉を使うべき場所じゃない。都合は都合で人それぞれあるよ。それはそれでいいと思うんだ。だがそこで自由って言葉を使うのは、間違ってると思う。そして同時に、道具を道具として最大限使う努力をする、それがオーナーの姿勢であるべきだし、実際、最大限使ってみないとわからない事ってすごく多いと思う。

年がら年中オープンにしてると、わかる事がある。これは、年がら年中オープンにしてないと、絶対にわからない事。それがいいものかわるいものかは、それぞれの人の判断だけどね。ただ体感しないと、それがいいものかわるいものかすら、判別出来ないはず。

まぁでも世の中、子供の反応見てるとそれがすべてなんだな、と思う時がある。

オープンにして走ってる時の、子供のリアクション。格好イイの原点

何も教えてないのに、それがどんなクルマかブランドも歴史もスペックも知らないのに。物珍しさだけじゃない、心を惹く存在。そういうのを守るのも、オーナーとして必要なものじゃないかな、と思う。


しかし本当に残念だったのは、その♯今日のプリウス に対してのオープンカーオーナーの反応だったなぁ・・・あのタグでどんだけエコカーを見下してニヤニヤしているのかと。単なるネタかと思っていたら、本気で下卑た目線でそれを見ていた人間が少なからずいたのかと思うと、ゾッとする。

自分が普段そういう目線で見ているから、それを比較された時にヒステリックに「一緒にするな」と言う。

ここからはちょっと飛躍するけど、その根底にスポーツカー/オープンカーに乗ってるオレはクルマ解ってる的な選民主義的な気持ちがあって、エコカーやファミリーカーに対する差別が根底に、鎮座しているような気がしてならない。

まぁそこまでは無いとしても、じゃあプリウスはそんな悪いクルマか、となると、では「プリウスをちゃんとハイブリッドカーとしてキッチリ乗って判断した人」ってのがそのプリウスを馬鹿にする人にどれだけいるのかな、とも思う。プリウスに乗ってハンドリングがーとか言ってる人ばっかりにしか見えない。じゃあロードスターは人が2人しか乗れないからクソ、存在価値が無いって言われたらその人はそうですねゴミクズですね、間違いありません、とでも言うんだろうか。

プリウスはプリウス、ロードスターはロードスター、それぞれのオーナーがちゃんと使えばいいだけじゃね、ってならないか?

そこにはクルマそのものに上も下も無いだろう。あるのは、オーナーの使い方ただ一つ、だけ。

ちゃんと、使いこなしてやろうよ。








.

やっぱりガスだわ!

やっぱりガスだわ!

昨年末、8年使った電気炊飯器が壊れました。エラーメッセージは“F01”、調べると断線とかなんとか。

最近の電化製品は部品保持期限を過ぎるとそもそも修理受付すらしてもらえない事があって・・・一昨年壊れた掃除機とかそんな感じででした。ちなみに電気炊飯器は6年が目安・・・これはついに。

ついに、というのはご飯の味について思うところがあったので。

自分の実家はガス炊飯器、それで炊けるご飯の味が電気炊飯器のそれとは全く違う。

そう、圧倒的に、実家のガス炊飯器の方がご飯が美味しい。

生まれてずっとガス炊飯器だったので自分で本格的に電気炊飯器を使い始めたのは家買ってからが最初。しばらくは炊き方がヘタなのかとも思ってたけど・・・やはり絶対的に、味が劣る。歯応え、ニオイ、甘さ、すべてにおいて。

かといって、この電気炊飯器も結構な値段がしていたので、「今度この電気炊飯器が壊れたら!ガス炊飯器にする!」と心に決めていた次第で。

さて、我が家のコンロは元々ガス、となるとそこから分岐してガスコックを設置し、ガス会社の友人にお願いして「一番旨くご飯が炊ける炊飯器はどれじゃああああい!!」と選んでもらったのが



リンナイ直火匠 RR-100MST



送信者 2015年1月5日




キッチンにニュッと生えたガスコック

送信者 2015年1月5日



鉄人28号もかくやという黒光りするボディを接続して


送信者 2015年1月5日




ご飯を炊いてみると・・・


送信者 2015年1月5日




とある自動車評論家さんが言っていた言葉だと記憶している「人間、誰にでも解る差というのは5%から。プロは1%の差でも解るけどね。」・・・まぁ味を数値化するってのはなかなかに難しいですが、さて実食。


旨ぁあああいぃぃぃぃぞぉおおおおおおお!!!






味皇さまなら絶対に家を破壊して、下手すると町内一つくらい破壊して全力疾走している、そんなレベルの感動。

「これはなんだ!ご飯の一粒一粒がまるでお餅のようだ!歯応えはモチモチしつつもべたつきは皆無、そしてその甘さたるや新鮮な刺身を乗せても負けない!さらにそのニオイたるやヌカ臭さなどまったくなく、食欲をそそる!日本人のDNAが叫ぶ!これがご飯だと!旨い、旨いぞおおおお!」

※味皇さまの声で再生して下さい。


いやぁしかしマジで今まで自分が食べていたのは何だったのか、と。

例えるならですね、



電気炊飯器をスマホのカメラとするならガス炊飯器はデジイチ、

電気炊飯器を軽ハイトワゴンとするならガス炊飯器はオープンスポーツカー、

電気炊飯器を100均のボールペンとするならガス炊飯器は万年筆、

電気炊飯器を100均のデジタル時計とするならガス炊飯器は複雑機械式時計、


そんな感じ。

前者で満足する人はそれはそれでいいんです、でも後者を知ってしまった者は、それはそれは幸せになれるんですよ!


撮れると言うだけなら、スマホで十分です。移動するだけなら、軽ハイトワゴンで十分です。書くだけなら、100均ボールペンで十分です。時間を知るだけなら、100均のデジタル時計で十分です。

でもデジイチで撮れる写真は空気も切り取り、オープンスポーツカーで味わえるハンドリングと風は別物であり、万年筆の書き味は常に脳を刺激し、機械式時計は凜とした存在感がある。


ガス炊飯器で味わえるご飯も、それです。



それくらい、違います。


もし家庭・立地環境でガスが使用出来るというお宅は、是非次の機会にガス炊飯器を選んでみてはいかがでしょうか。

「料理はガス」

これはハッキリと、絶対の自信を持って言い切れます。


日本人に生まれた幸せ、噛みしめませんか?


.

ガンバ大阪三冠!

ガンバ大阪三冠!

仕事で複数の団体に所属していると、まぁ週末の埋まり具合は高確率で、年末年始ともなると平日までびっしりと。

と、そんな12月の第2週。土曜昼間の講習会が勘違いで金曜であったり、土曜夜の会合が変更になったりと、どれだけぶりかの予定無しの連休に。息子’sもサッカーや行事などの予定も無し、よし、ちょっくら遠出しよう。

天皇杯行く!

今年だけの師走の決戦、これは行けという神様のメッセージに違いない。

日産スタジアム、12月13日のチケットをゲットし、金曜の夜にエクストレイルに荷物を詰め込んで出発!

つっても天皇杯見に行くのは長男坊と自分だけで、嫁・次男坊・長女は親戚さんに遊んでもらいます。

土曜日、関東は快晴!

あ、当然ですが期日前投票はキッチリ行ってきましたよ。

長男、実は電車に乗るのは今日が初めて。ライトレールはあるけど。

送信者 2014年12月15日


小机駅に近づくと、見えてきました日産スタジアム。デカいわ、やっぱ。

ラーメン博物館に寄ろうと思って新横浜まで行きますが、行列で時間的に難しく、断念。

送信者 2014年12月15日


くくるのたこ焼きを食べて、スタジアムでガンバサポの友達シンジさんと合流。

そして決起集会。スゲーな、やっぱ。




送信者 2014年12月15日



応援は2階席で。徐々に埋まる日産スタジアム。日産スタジアムの規模をカターレサポに解りやすく言うと、「2階建ての県総」収容人数的にもそんな感じ。

そして試合開始。

しかしこの天皇杯のメインテーマ「日本サッカーの歌」。



坂本龍一はスゲーな。
なんだろう、この「君が代」にも通じる、静かで力強い心地よさは。

そういや5万人で斉唱される「君が代」もスゴかった。なんというか、天皇杯という名前に恥じない雰囲気があったなぁ。

送信者 2014年12月15日


日産スタジアムの音の反響も心地よくて、「君が代」のあとのガンバのチャントの反響ッぷりが鳥肌もんだった!

そして試合開始。

開始早々ピンチがあったけど、そこは東口、さすが。この東口加入ってのはホント大きい。もちろんガヤさんがあかんかったというワケではないのだけど、三冠への原動力としてかなりの部分を占めるのは誰もが思うところ。

しかしそこの東口の後任としてカターレから移籍した守田がアルビサポからそれなりの高評価を得ているの考えると、なんというか・・・カターレの守備ってなんだったんだろう、と。

開始4分、復調の宇佐美が決める。リプレイ見たらスゴいな。シュートからのモンテGK山岸がはじいたところに間髪入れず詰めてる。モンテDFが反応するまでのその瞬間に2歩も3歩も前に出てる。スゴすぎるわ。

試合は前半はそのままガンバペース。パトリックの豪快なシュートも決まって終始圧倒。

後半からは元カターレの舩津登場。そしてその後半は一転、押される展開に。

1点返されてからはイヤ~な雰囲気に。これ同点にされたらズルズルいっちゃいそうな感じ。

そういう流れを断ち切ったのはやはりエース、宇佐美。相手DFの足に当たってもなお勢いの止まらないシュートで3-1。これで決定的。

その後富山出身の中島が投入され、さらにガンバで一番好きな明神も終了間際にピッチに。(もう1人の好きな選手である二川はケガでベンチに入れてないから仕方ない)

見たい選手全員を見れるという、なんと俺得な試合だろうか。

そして終了のホイッスル。

送信者 2014年12月15日


送信者 2014年12月15日



2000年の鹿島アントラーズ以来の三冠。もちろんJ2からの昇格翌年度としては初。レイソルの昇格即リーグ優勝ってのもスゴいとは思ったけど、三冠は凄まじいな。

ってかこのチームがホント、去年J2にいたんだよな。
家長とレアンドロと藤ヶ谷が宇佐美とパトリックと東口に変わってるけど。

送信者 2014年12月15日


いや~~~しかしやっぱこのガンバのゴール裏の雰囲気、好きだわ。

もちろんこの圧倒的な数による迫力もそうなんだけど、このテンポのいいチャントが途切れなく続く感じはやっぱり、まだまだカターレには無いもの。方言を取り入れ、オリジナリティを押し出して、なおかつ常に進化し続ける・・・こういう部分はもっと参考にすべき、と思う。

しかし応援してる2チームのこの明暗といったら・・・かたや昇格即三冠という前人未踏の領域、かたや勝ち点ワーストでJ3降格・・・

もちろん基礎体力の違いはあるけど、そういう部分じゃないよね。

現実を見る力、これが両者の決定的な差、だったと思う。

その現実を見据えた上での攻めの姿勢があったのがガンバ、現実を見れず理想主義におぼれたのがカターレ。

ガンバにはACLでアジア制覇を。

カターレにはJ2復帰を。

楽しみにしています、2015年のサッカーも。







.

柳沢敦。

柳沢敦。

同じ歳なので、そりゃ印象にも残りますし、思い入れもある選手ですよ、ヤナギ。

そのヤナギが今年で引退、と。

県総での凱旋試合。
チームメイト全員から「入れろよヤナギぃいいい!」というパスの嵐の中、なんとか最後にゴールを決めました。

万博でのvsガンバ戦。
ガンバ大阪が京都サンガをフルボッコモードに入って4点リードのロスタイム、最後の最後でポスッとゴール決めたのがヤナギでしたな。

間違いなく、富山に影響を与えた最大のサッカー選手であり、応援していた選手でした。

お疲れ様。そして第2のサッカー人生、頑張れ。


さて、個人的にはやはり、そのヤナギをカターレで見られなかった事が、やはりくやしい。

自分は意識高い系のサッカーファンではありません。

ハッキリ言って、ミーハーです。
レベルで言うと、クルマで例えるなら『イニシャルD』ファン、ってなトコでしょう。

まぁ藤原豆腐店のハチロクだったワケですわ、ヤナギは。

やはり今でも強く思うのは、何でカターレはヤナギにオファーを出さなかったか、です。
「オファーを断られた」、なら解ります。それは選手としての選択ですから。

が、この「オファーを出さなかった」に対して、強い疑問を感じます。

まぁ諸説ありますが、当時の安間監督などが言っていたとされる「上のカテゴリで出来る選手をまた未成長のカターレに呼ぶなんて」という意見。これ、意識高い系サッカーファンも同じような事を言いますが、本当にそうでしょうか。

なら、なんで黒部光昭にオファーを出したのか。

選手のタイプが違う、と言う人もいるでしょうが、ここ5年間のカターレのサッカー、そんなタイプ云々言うレベルの順位や内容でしたか?

断られる、なら解ります。が、誘いを出さない、というのは、やはり合点がいかない。

未だに、自分にはその真意がわかりません。

ぁ水面下で出してたけどサクッと断られて、双方のメンツの為に隠蔽、ってパターンもあるかもしれませんが、スポンサー獲得の為にもオファーのポーズを、という選択肢もあるはずなので、それはちょっと微妙と思います。

もちろん年俸が高額すぎて、というのなら解りますが、推定される2000~3000万円の年俸なら、まず観客増とグッズ収入にて余裕で回収できるでしょう。というかその数倍の利益があるのは想像に難くない。それこそスポンサー収入も入れると、そんなもんじゃないでしょう。

もちろんサッカーチームはビジネスです。高邁な思想ではメシは食えませんし、芝生も刈れません。そのビジネスとしても理想的で、なおかつ多くの富山県民にサッカーを観る機会を、ワクワクしてサッカーを観る機会の提供、と言う意味で、オファーを出す事への躊躇があった理由が、自分にはやはり、どれだけ考えても解りません。

その元監督も、意識高いサッカーファンも「富山にサッカーを根付かせたい」と言います。

本当に、そう思っていたのでしょうか。

有名選手で一過性の話題は云々という話、ではその一過性すらなく立ち枯れる可能性というのは考慮しなかったのか。

もちろんタラレバを言っても始まりませんから、自分が言いたいのはそこから先です。

ここから何を学ぶか。

「あしたやろうはばかやろう」

ガンバ遠藤選手のサッカー雑誌のコラムのタイトルですね。これは文字通り。

そしてもう一つ、

「やらずに後悔するより、やって後悔しよう」

やらずにする後悔は年をおう事にどんどん大きく負担になるが、やった後悔は必ず、成長になる。

この二つが、この話から学ぶべき事ではないかと。


マニアというのはえてして保守になりがちです。

これはほとんどすべてのカテゴリで、そうだと思います。

もちろん革新だけを是とは言いません。

しかし、チャレンジャーであるべき存在が、保守に走ってどうするのか。まぁ県民性といえば県民性なのかもしれませんが、チャレンジャーが保守に走るとどうなるか、そんなのは歴史で、しかもかなりの高確率で立証されているでしょう。

立ち枯れです。

武士は食わねど高楊枝、マニアはその枯れっぷりを評価したがりますが、それ、どうなんですかね。






.

ソニーα7S~昼間の写真はどうなんよ

ソニーα7S~昼間の写真はどうなんよ

さて、とりあえずα7S使用レビューのラストは気にせずザクザク撮ってどんな写真が撮れるか、です。



NCロードスターのインテリアを。

MOMOステアリングの堅めの革の質感もしっかり伝わってきます。

送信者 2014年11月17日



いつもの護国神社前で。

高画素の驚き的なものはありませんが、色はほぼ肉眼で見るのと変わらない、自然な感じ。
ローアングルなのでディスプレイを使って撮影です。

送信者 2014年11月17日



春は桜の花びら、秋は紅葉した葉、毎度キレイに落ちてきてくれます。

電子ファインダーは自分のように目が悪い人間にも非常に優しい。久しぶりにファインダーをのぞいて写真を撮る楽しみを感じました。

送信者 2014年11月17日



青も黄も緑も、文句なしです。

送信者 2014年11月17日




金属の質感の表現はやはりPENTAX K-01の方が勝っている感じはしますね。

送信者 2014年11月17日



瞬間的なセッティングはダブルダイヤルのα7Sは非常にスピーディで、なおかつそれがリアルタイムでディスプレイに反映されるので、露出ミスってNGな写真にはまずならないメリットは大きいですね。


送信者 2014年11月17日




暗い水族館でも、ミスはありません。狙った瞬間を思った通りに撮れます。

こんな押井守な世界も思うままに。

送信者 2014年11月17日





マツカサウオ。ISO 32000でこのノイズの無さ。この低照度で動き回る魚を撮れるのは驚きです。


送信者 2014年11月17日





手持ちでクラゲ写真が当たり前のように撮れます。


送信者 2014年11月17日




そしてもちろん、子供の一瞬もハズれなしで間違いなくモノに出来ます。何がスゴいかって、被写体ブレとか皆無なんですよ、水族館で。


送信者 2014年11月17日



こちらはISO 40000。さすがにちょっとノイズが目立ちますが、それとてフツーはフラッシュに頼らないと無理な写真がほぼ肉眼そのままでサクッと撮れます。


送信者 2014年11月17日




肌の質感とかも、文句なし。元々の高感度だけに、光量があるところではまさに余裕、です。

送信者 2014年11月17日




無造作にシャッタースピード上げても全然OK。センサーの余裕はさすがです。

送信者 2014年11月17日



追随オートフォーカスの性能も十分すぎるくらい。メリーゴーランドくらいの速度なら連続撮影してもすべてピシッっとピントが合ってます。


送信者 2014年11月17日




とにかく万能感がスゴい。

「どこでもだれでもどれだけでも」

このα7Sは超高感度撮影向けのマニアックなカメラに思われがちですが、実際はさにあらず。

これ、ホントーに世の中の子育て世代に向けてのカメラだ、と思います。どんな場所でもほキチンと肉眼そのままの写真が撮れる。これ、相当にスゴい事、です。

フルオートでも水族館のような室内以上に低照度な場所でもミスなく撮れるというのは本当に圧巻。

もちろん設定して撮ればそれ以上の写真が。
しかも針の穴を通すようなギリギリ感もなく、そこにあるのはさらに一歩先まで考える事の出来る余裕も。

その昔の、「写ルンです」からデジカメへと画質・使い勝手で進歩を感じて、デジイチになってグッと画質の差を感じましたが、これほど圧倒的な”違い”を体感したのは初めて。

趣味としてではなく考えると、これはそうとうに高価なカメラです。ただ、実際使ってみて、この値段でこういう写真が当たり前のように撮れるなら、いやさ撮りたいその瞬間をミス無く撮れるなら、この価格はハッキリ言って「アリ」だと思います。






.

ソニーα7S~超高感度。

ソニーα7S~超高感度。

シャッタースピード大幅アップと感度増でも低ノイズで動き回る子供の室内撮りで大変恩恵を受けております、α7S。

さて、ではよくレビューとかに書かれている高感度撮影とかどうなんでしょ、と。
実際あれ、プロとかがやって撮れてる写真じゃないの?的なのかと思いきや



スマホXperiaA
送信者 2014年11月15日



デジイチα7S
送信者 2014年11月15日



スマホXperiaA
送信者 2014年11月15日



デジイチα7S
送信者 2014年11月15日



スマホXperiaA
送信者 2014年11月15日



デジイチα7S
肉眼で見ているのに近いように設定して撮った写真
送信者 2014年11月15日



デジイチα7S
オートで撮影。
送信者 2014年11月15日




広告でやってるような超高感度写真、当たり前のように撮れます

スマホXperiaAの写真が暗いんじゃないです。実際肉眼よりもちょっと暗いくらいで、これ「当たり前の写真」です。たぶんそこらのコンデジやデジイチで撮っても、オートじゃこれに近い写真しか撮れないと思います。

α7Sの写真が常軌を逸しているんです。

ってか歩きながら液晶画面見てると、特殊部隊になった気持ちです。足元真っ暗で見えないようなトコでもクッキリ。

なんですかこれ、軍用ですか?

むぅ、正直ここまでの性能となると、最大限に有効活用出来るのは盗撮だろう、と思ってしまえるほどの高感度性能。ってか相手がこっちを視認出来ない環境でもそこそこの写真撮れるぞ。まぁ実際、このネット繋げばいくらでもオネーチャンのアレでソレな画像が手に入るご時世、盗撮はリスクを冒すほどのメリットを感じないが、マジでこれ危ないツールだな、こりゃ。

まぁそういう犯罪ツール的な危うさはおいといて、例えばロウソクの明かりだけでもこういうのがサックリ撮れる。


送信者 2014年11月15日



送信者 2014年11月15日



さらに部屋の明かりでもこの再現性。

送信者 2014年11月15日




センサーの余裕の深さ、幅の広さ、こういう圧倒的な性能を”気軽にしかもカンタンに実感出来る”というのは、ただただスゴいと思う。もちろん設定をキッチリやればもっとしっかりした写真が撮れる事だろう。

ドライバビリティに優れたレーシングエンジン・・・α7Sはこんなカメラだな。







.

ソニーα7S~実写編。

ソニーα7S~実写編。

予算不足なのと軽量コンパクトな単焦点が好きなので、最初に購入したのはα7S本体とレンズSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAの1本だけ。

まぁ基本的にPENTAX K-01でも単焦点の21mmと40mm(換算32mmと60mm)ばっかり使っていたので、まずはこれで行こうかと。

とりあえずとくに何も決めずに屋外でパシャパシャと。

予想していた事ですが、シャープさや高解像度感に関しては、やはりK-01の方が上です。個人的にはカリカリキリリとした画像が好きな自分には、ここはやはりK-01で撮れる写真の方が好きかも。K-01は嫁入り先が決まっているのですが、手放したくない衝動に駆られます。

とはいえ本体2つも持っていても、どうせ使わなくなるならやはりキチンと使ってくれるところに行くのが機械として幸せだろう、とグッとこらえます。

さて、家に帰り、娘にα7Sを向けてシャッターを切ると・・・

!!

無造作にバシャバシャとシャッター切ったそのほとんどすべてがキッチリ写ってる!

ISO感度4000?シャッター速度1/200?オートでチョイスされる数字のどれもがフツーじゃない。子供の室内撮りで被写体ブレがほとんど無いのとか、スゲーぞ、これ。

「今だ!」みたいなシャッタータイミングとか狙う必要無く、それこそ昼間の屋外のような気軽さでシャッターが切れる。しかもISO 4000でもノイズ皆無。400じゃなくて4000ですよ。

何枚も撮ってみると、なるほど、解ってくる事が。
ISO 10000までは余裕で使えるレベルである事。
さすがにISO 40000はノイズが目立ってくる事
(ってそれでも桁違いすぎる)。
低照度下でもAFの速さ・優秀さは素晴らしい事。
オートのホワイトバランスがちょっと赤がかり気味な事。

かな。






α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-4000
絞りF/2.8
露出時間1/160秒

送信者 2014年10月30日








α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-2000
絞りF/2.8
露出時間1/160秒

送信者 2014年10月30日







α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-3200
絞りF/2.8
露出時間1/160秒

送信者 2014年10月30日







α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-2500
絞りF/2.8
露出時間1/160秒

送信者 2014年10月30日







α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-40000
絞りF/9.0
露出時間1/250秒

送信者 2014年10月30日







α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-10000
絞りF/5.0
露出時間1/160秒

送信者 2014年10月30日





α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-20000
絞りF/7.1
露出時間1/125秒

送信者 2014年10月30日





室内撮りの捗りっぷりがハンパないです。よほど速い動き以外はまず、キッチリ撮れます。


他に居酒屋などでもこれくらいはヨユーで。




α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-4000
絞りF/2.8
露出時間1/160秒

送信者 2014年10月30日





日本酒一気のキツさが伝わってきますな。





そして屋外はというと




α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-100
絞りF/13.0
露出時間1/80秒

送信者 2014年10月30日







α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-100
絞りF/2.8
露出時間1/1250秒

送信者 2014年10月30日







α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-100
絞りF/9.0
露出時間1/125秒

送信者 2014年10月30日







α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-100
絞りF/2.8
露出時間1/200秒

送信者 2014年10月30日







α7S + T* FE 35mm F2.8 ZA
ISO-100
絞りF/13.0
露出時間1/100秒

送信者 2014年10月30日







高画素の圧倒的な解像感はありませんが、屋外での写真も気持ちよく撮れます。発色も派手さは無いけど忠実。さらにISO感度などの各種設定がリアルタイムに画面に反映されるので、調整がすごくラク。

操作感はいままでPENTAXレイアウトに慣れているからもうちょっと時間がかかるけど、悪くない感じです。

一般的な、オトーサンな使い方だとまさにオールラウンダーなカメラです、これ。

満足感、結構高いです。


.



ソニーα7S~導入編

ソニーα7S~導入編

マニアックであればあるほど、惹かれるものがあるのはガジェットオタクというものです。

ソニーは無印α7からしてコンパクトなボディにフルサイズセンサーを押し込んだセンサーメーカーであるソニーの意地ともいえる機械、そこにバリエーションとしてα7Rという3600万画素の高解像度モデルと、このα7Sという超高感度モデルがラインナップされています。

このα7Sは解像度こそ1200万画素と、画素数だけで言うとコンデジやスマホ以下の数字ですが、センサーサイズを画素数で割った面積が受光部一つ辺りのサイズ、つまり広い素子を少ない数で割った、暗い場所での撮影に強いカメラ、となります。

例えていうなら、夜間戦闘機『月光』のような、ある一つの性能に特化したカメラ、といえます。

ええ、マニアックです。とてもマニアックです。ってかフツーに自分程度が使うのに、フルサイズセンサーも必要無ければISO40万という感度も必要ありません。

ただ、買い換えるなら圧倒的な性能差があるモノでなければ、と思っていました。自分が使っていたカメラとレンズはかなりの性能です。これらを引き替えにするのですから、それはもちろん、です。

自分が撮りたいのは室内で遊び回る子供だったりします。

室内という低照度かつ動き回る子供、この難易度はちょっとカメラをかじった人なら解ると思います。ええ、自分なりに頑張りました。しかし、これは!という写真が撮れる成功率は5%以下でしょうか。

飛躍的に歩合を上げたい、そうなると、もう機械の性能に頼るしかありません。

まぁ実際、価格もちょっとハンパない。それほどの差はあるのか、正直不安です。単純なスペックと、現実に撮れる写真は違うものです。しかし清水の舞台から飛び降りる覚悟でポチッと。

さて届いたカメラを見てみますと・・・


送信者 2014年10月30日



開封の儀とかそういうのはメンドイんでいきなりセンサーをば。

デカいです。さすがフルサイズセンサー。って、これで1200万画素か。


送信者 2014年10月30日



そしてじっくり見てみます。

ダサッ!


送信者 2014年10月30日



やっぱり本体デザインに関しては、ダサいとしか言いようがありません。スクープ画像で見た時も、量販店でα7の実機を初めて見た時も、いやぁこれはダサいな、と思ったそのイメージそのままです。

K-01も最初実物見た時にはどうかな、とは思いましたが、α7Sは全くそれ以上に、ただただ格好悪いです。

あ、質感に関しては、もうさすがです。ガッチリカッチリ、まさに精密機械。ポップだけど高品質だったK-01とは違い、高品質高精度、って感じです。

まぁこのダサさはすべて、この電子ファインダー/軍艦部のカクカクした存在感、ですね。

限界までそぎ落とした、といえば聞こえは良いのですが、もうちょっとなんかならんかったんかい、と。

とりあえず電子ファインダーのトコにカーボンステッカーを貼って、この軍艦部の存在感を薄めます。


送信者 2014年10月30日



送信者 2014年10月30日


するとどうでしょう!

なんか一気にスッキリとした印象に。

これはあれか、カクカクした軍艦部にSONYの丸っこいロゴがアンバランス感を強めていたのか。

ふむ、これなら全然OKやな。

さて、実写編に続きます。








.

悩んで悩んでソニーα7S購入。

悩んで悩んでソニーα7S購入。


今使ってるデジイチPENTAX K-01は素晴らしいカメラです。デザインもそうですし、明るいところでの解像感とか、発売から2年以上経っている今でも一線級だと思います。

しかし、苦手な事が二つばかりありまして、それがAFの迷いと暗所での弱さ、なんです。

一番解りやすい表現すると、「室内での子供撮りには向かない」になります。

俺のカメラ用途の半分以上が、これだったりします。

逆に光量がある屋外での写真は動き回っていてもイイ写真が撮れますし、屋外の静物だとそれこそ素人でも驚異的な写真が撮れます。

送信者 2014年5月23日


送信者 2013年9月17日



↑こんな感じの。

しかし室内撮りはその多くが、甘い。もちろんマニュアルでいろいろがんばってはみたのですが、やはり感度を上げるとノイズがかなり目立つ。屋外での気持ちよい写真との差の激しさがなおさら拍車をかけます。素人の自分には、これが限界。

かといって、他のカメラでもそれなりの差はあるだろうけど、正直買い換えるほどでは・・・と思っていた時に発売されたのが、ソニーのフルサイズミラーレスα7の兄弟機、α7Sです。フルサイズセンサーを高感度向けにセッティングしたカメラ。

これは!と思いましたが、なにせ価格が高い。そりゃフルサイズなのですから高いのは当然。クルマで言ったらアレですわ、RB26DETT積んでる、と思って下さいよ。むしろ同じくフルサイズセンサーを積んでる他機種と比べれば安いくらいなのですが、やはりポンと買える価格じゃありません。もちろん、本体だけでは意味が無く、レンズも買い直しになりますから、それは結構な額になります。

しかしα7Sの作例が出てくるにつれ、その写りとISO感度とシャッター速度を見ると、さらに魅力的に。

悩みました。ええ、K-01っていうカメラそのものも魅力あるのですが、PENTAXの単焦点レンズ(HD-DA21mmとDA40mm)はなんか独特の雰囲気あって、すごい惹かれるんです。これを手放すのは、ちょっとなぁ。

しかし、長男次男の経験からも、子供の可愛さのピークは4歳まで。そして長女がそろそろ1歳。子供の成長は待ったなしなんですよ!

さんざん迷ったあげく、今しかないと。

かといってレンズをいきなり揃えるのは無理。それこそまずは一本に絞って買う方向に。

普通、ここで標準的なズームレンズをチョイスするものですが、ふと自分のカメラの使い方をおさらいしてみると、K-01でここしばらくズームレンズなんてほとんど使ってない。

理由は大きく、重いから。カメラは気軽に持ち歩いてバシャバシャ使ってなんぼ、な自分はよほど「撮ります!」な時以外は専用のカメラバッグなどは持たずに、革のザックに財布とかと一緒に放り込んで使うというスタイル。

基本的に持ち歩いてるのは軽量コンパクトなHD-DA21mmとDA40mmの2本だけ。あとその単焦点レンズの「自分が動いて撮る」感がかなり好きな自分には、これが全く自然。

そしてさらに言うなら、画角は21mm(換算32mm)相当の、解像度はDA40mm並のレンズがあれば、それこそ普段はほぼ付け替え無しでイケる、という使い方。

んでソニー フルサイズEマウントにちょうどSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAというのが。

とりあえずこれ一本でいいじゃないか。

最小限かつ最大限。まぁそれでもカメラとレンズセットで25万円超になってしまいます。(同ランクのズームレンズだとプラス5万円の30万円超に)


しばらくはクルマいじりも控えよう、おし、買うべ。




.

MAZDA デミオ

素人インプレ~マツダ デミオ




送信者 2014年10月6日



車名・型式・価格帯
マツダ デミオ・DJ3・ 135~213万円
ミッション・駆動方式
6AT 2WD
エンジン型式・馬力・トルク
P3-VPS 92ps/6000rpm 12.3kg/4000rpm




マツダのフルスカイアクティブ第4弾の、国内市場においてもっとも大きな役割を担う末弟、4代目デミオです。

以前の3代目のスカイアクティブモデルの時も書きましたが、デミオはそのモデルごとによって時代の影響を受け、かなりスタンスを変えてきたクルマです。初代は道具感、2代目はユーティリティ、3代目はダウンサイジング、そしてこの4代目は・・・

ついに、時代の影響を受ける側から時代に影響を与える側になった、と思います。




スタイリング

コンパクトカーのスタイリングじゃねぇな、こりゃ。

送信者 2014年10月6日



送信者 2014年10月6日



世界中のどのメーカーでも末弟的なこのサイズのクルマはこう、もっとノーズを切り詰めたコロッとしたスタイリングです。VWポロやトヨタヴィッツなど。それは室内空間優先でそうなるものであり、それは当然、とも言えます。突き詰めるとホンダフィットのようなワンモーションフォルムになりますね。

デザイン重視と言われるアルファロメオのミトですら寸詰まり感があるというのに、このデミオのデザインにはそういった、いうなれば”所帯じみた”感じが、皆無。

まぁもちろん、そのスタイリングの弊害はあります。同上のコンパクトカーに比べると、フロントやリアの見切りは良くないですし、室内空間も後部座席は広い、とは言えません。

それでもなお、このスタイリングには価値があります。それくらい、格好イイ。

まぁ見切りが良くないとはいえ、セダンとかよりはかなり良いですし、後部座席も高さが無いだけで着座姿勢はちゃんと取れます。





インテリア

送信者 2014年10月6日


試乗車はLパッケージ、つまり本革仕様の豪華グレードです(でも171万円(ガソリンモデル))

その質感は兄貴分のアクセラに匹敵するレベル。

まず本革シートのカラーリングがイイ

白に赤ライン、そしてデコレーションパネルにも同じ色の革張りとか、「マツダ、どうしてしまったん?」と言いたくなるほど。オサレ感がハンパありません。

送信者 2014年10月6日


でもよく見ると、センターメータがタコメータだったり、プラスチックのシボがカーボン調だったりと、オタクテイストなマツダがちゃんと見え隠れして、なんというか安心です。

送信者 2014年10月6日


しかしこのシート、いいです。適度なゆったり感と堅さがあって、なおかつ革がゴワゴワしていない。170万円でこのレベルの革シートとか、自分はちょっと知らないです。

ドア内張もなかなか凝っていて、それこそ他のコンパクトカーを大きく引き離しています。

マツダが内装の質感でクラストップとか、10年前なら鼻で笑われる話ですよ、マジで。





エンジン・ミッション

送信者 2014年10月6日


ふと先代デミオスカイアクティヴのインプレ見ると、エンジン型式そのものは一緒なんですね。

やはりトピックはディーゼルエンジンなのでしょう。実際初期受注も7割がディーゼルエンジンとの事ですし、そりゃあれだけアテンザやアクセラのディーゼルエンジンの出来が良ければ、そうもなると思います。自分ももし買うなら、ディーゼル+6MTモデルを選ぶと思いますし。

さて、ではガソリンエンジンはというと、確かに、アクセラのディーゼルのような「これは!」という走りのインパクトはありません。ありませんが、しかしなんとも滑らかなエンジン。あと先代の同型エンジンはもうちょっとパワーが無かったような。(先代はCVTだったからかも)

最近コンパクトカーとかでも3気筒が多いですが、やはり良く出来た4気筒はこういうフィーリングなんですよね。レスポンスも、ピックアップも、すごく自然。

6ATの制御も滑らかで違和感が無い。ちなみにSPORTモードスイッチを入れると、またギア引っ張る引っ張る。街中では3速以上はなかなか入りません。






足回り


思ったよりもタン!タン!と硬め。先代やアクセラの感じからもっとふんわりした乗り味を想像してたから、ちょっと予想外。

しかし鼻先が軽いガソリンモデルなだけに、ノーズはスッと入るし、フロントの沈み込みも自然でつんのめらない。この走り、やっぱりスゲェわ。

先代デミオスカイアクティヴの走りもなかなか面白かったけど、これはちょっとベクトルを変えてきてる。

そうだな・・・なんというか、他社のもうワンランク上のクルマからの乗り換え需要を見ているように感じる。あえて重厚感を出しているというか、あれだ、NCロードスターの初期みたいな印象。






総評

送信者 2014年10月6日



ここ最近のマツダは本当にスゲぇな。

2013年以降、トヨタとマツダの独壇場、ですね。

何度も書いていますが、

トヨタは超優等生が平均点を取りに来ている。
そしてマツダは、得意科目だけを徹底的にやりこんできている。


マツダの得意科目は、いうまでもなく「走り」。

面白いのは、マツダが得意としている「走り」というのは、じつは「刺激的な走り」ではなく「一体感のある走り」である事。

確かにロータリーエンジンを積んだRX-7などのインパクトは強いけど、実際のロータリーエンジンの魅力はそのパワーそのものでは無く、フィーリングだったりする。単純なパワー感であれば同世代のRB26などが上だしね。

ロードスターにしてもRX-8にしても、その真骨頂は走りの一体感

こう言ってはなんだが、例えばホンダのクルマの走りの良さの正体は何だったろうか。たった一つ、VTECエンジンの気持ちよさによるところがほとんどであったように思う。例えばハンドリングとか、質の高さという観点で言うと正直それほどでも無かったりする。

この一点のインパクトに頼らない、走りの一体感という地味な、とても地味なものを暖め続けた結果が、今のこの素晴らしいマツダのラインナップに繋がっていると思う。

もっと、これは評価されるべきだな、と。



.

NDロードスター発表。

NDロードスター発表。

いやぁ、新車発表会のリアルタイム中継なんて見たの、初めてですわ。

さて、ついに登場しました、4代目・NDロードスター。まだエンジンなどの詳細は明らかになっていませんが、スタイルが公開になりました。

一見した感想はと言いますと・・・

いろんな意味でNBロードスターやな。

今回のターゲットは、どうも北米ですねぇ。ヨーロッパはOEMモデルとなるアルファロメオにある程度任せる、といった考えでしょうか。

送信者 2014-09-04



全体のスタイルとしては、フロントは正直、レクサスデザインだな、と。この辺りはレクサスの方がデザインとして一歩も二歩も洗練されていると思います。

送信者 2014-09-04


対してリアビューは、これは素晴らしい。この丸テールからシュッと切り込んだようなサイドの処理はかなりイイですね。

送信者 2014-09-04



デザインラインから言うと

ファニーな初代NA→3代目NC

グラマラスな2代目NB→4代目ND


といった感じで、全体の系譜としては外れていない、とも思います。

送信者 2014-09-04



リアは思い切ったデザイン変更の割には、けっこうロードスター的な印象を受けるのが大変面白い。

送信者 2014-09-04



さて、では気になるのはボディサイズですが・・・一部では全長3915mmという話も出ておりますので、それに合わせてNCロードスターと合成してみます。

送信者 2014-09-04


はい、こんな感じですね。

とりあえずリアタイヤを揃えてみたらフロントもほぼピッタリ。こうやって並べてみると、NDロドだけ見ていては気がつかない点が見えてきます。


まず目に付くのは、リアオーバーハング、トランクの短さです。短くなった105mmはほとんどすべて、リアのようです。確かに、ロードスターのトランクをフルに使う機会というのはほとんど無いので、大幅な軽量化を考えるとやはりここか、と。

次にホイールベースですが、合成画像でも解るとおり、フロントタイヤがずいぶん前に出ています。画面上で測定すると2460mmとなり、NCの2330mmからかなり延びています。

NDのシャシー公開時に言われたよりフロントミッドシップがすすんだのは、エンジンが引っ込んだのではなく、フロントタイヤの位置が前に出た、という解釈の方が正しそうですね。


※追記。スペック表に追加されてホイールベースが2315mmという記述がでてきました。ホイールベース、NCより短くなってます。横からの写真の撮り角度によって違って見えるのでしょうか。


ボンネット高さはNCとほとんど変わらず。これはアクティブボンネットなどの重量とコスト双方が増えるのを回避する為だと思いますが、ボンネット中央のへこみとフロント先端がマセラティばりにギュッと下がっているので、この高さを感じさせないようなデザインになっているのはかなりスゴいと思う。

他にはフロントガラスがNCよりもさらに立っているように見えます。これは開放感アップにつながりますし、あと中継でも三角窓が確認出来ました。やはりマツダはロードスターをオープンカーとしてキッチリ理解している、というのがここでもよく解ります。

あとドアラインですが、2.0cmほど下がっているように見えます。この部分の2.0cmというのは相当に大きく、ドアにヒジをかけた時の感覚がかなりラクになるのでは、と思います。


このデザインを見て最初に思ったのは、「ああ、マツダはNAオーナーは対象にしてないんだな」と。

確かに、NBロードスターからの買い換えと、他のオープンカーからの乗り換えが現実の購入層でしょうから、その判断は極めて正しい、と思います。

だって、NAロードスターオーナーって、買い換えないもんな。押井守的に言うと、「初めて食べたカツ丼」なんですよね、NAロードスターって。ハッキリ言って、良くも悪くも、もう宗教の域ですもん。

となるとデザインラインとしては北米を意識したNBロードスターの系譜になるのは必然、と。

しかしそれにしても攻めたデザインであると思います。フツー、OEMが決まってて、それがアルファロメオであるなら、ロードスターはもっと保守的なデザインになってくると思ってましたが、いやはや、アルファロメオとはいえこれ以上に格好良くする事ってのは出来るんでしょうか。他人事ながら心配になります。エグくクドくする事は出来ても、格好良くするのは難しいでしょうなぁ。


86/BRZにコペン、そして続いてNDロードスター。日本のスポーツカーは、これ実はかなり充実しているんですよね。世界的に見ても、これだけ安く素晴らしいスポーツカーが買えるのは、日本だけ。

今回の中継のオープニングムービーで「クルマは文化」という言葉がありました。まさに、その通りだと思います。今その文化の継承の努力をしているのは、トヨタグループと、このマツダだけ、ですね。ホンダと日産には頑張ってもらいたいなぁ。いや、R35 GT-Rもいいんだけど、やっぱシルビアとかのポジションがいないと。

さぁ、NDロードスター、早くステアリングを握ってみたいもの、です。





.

当事者であるという事。

当事者であるという事。

ロードスターの最大規模イベント、軽井沢ミーティング。本年も1100台以上の参加という超大規模にて行われたそうです。

開催後、そのサイトにこのような文章が掲載されました。
一部を抜粋すると(クリックで原文リンク)

『今年の参加車に、明らかな違法改造車の数が増えたことです。最低地上高が明らかに不足している車両、車体から大きくタイヤがはみ出している車両、排気音が著しく大きい車両など。他の参加者の方々からも、放置していいのか?主催者は違法改造を容認するのか?仲間と思われるのがいやだ、など、たくさんの指摘を受けています。』


これだけの規模のミーティングともなると、なるほど、いろんな問題が出てくるものですね。

が、これはこのミーティングだけの話とは思えなくなったので、ひとつ文章をば。

思うのは、
「悪い事をしているという意識が薄れているのではないか」
という事と、
「糾弾する事に快感を覚えているのではないか」
の、2点。

みんカラなどでもこの話題でランキングに上がってきているもの数件を読みましたが、この傾向を強く感じました。

まず、違法改造はです。これは言い切ってもいいです。

なら悪であればすべてダメか?という話になると、それこそ「石を投げる資格」という話にまで発展すると思います。

ただ、自分がその違法改造であるという自覚は、もちろん”クルマ好き”であるのなら、解っているはずです。

もう一度書きますが、違法改造は悪です。


悪い事をしているのに、ドヤ顔で公の場にいる、権利を主張する、というのは、それは間違っているだろう、と。

悪い事は、コソコソやるべき、であると自分は考えます。

自分の快楽の為に。なるべく他人に迷惑にならないように。

そういう意識が薄れてきているのでは無いかな、と。

そもそも、違法改造云々は法が変われば合法と違法が入れ替わる曖昧なものです。

だからこそ、そこに一番必要なのは「それが誰かの迷惑になるのではないか」という疑問をつねに持つ意識と、「現行の法で違法であるのなら、目につかないようにコソコソやる」という罪の意識、であると思います。


同時に、それらに対して批判をする側も、加減というものが必要になると思います。

先にも書いたとおり、法が変わればいつどの車両も違法になるかもしれないような曖昧なものでもありますし、そしてノーマルですら各部品の劣化で基準から外れる事も当然あります。

さらにこれも先に書きましたが、「石を投げる資格」であるクルマにまつわる様々な法規を、今までただの一度も破らず完全クリアしているという人がいるなら・・・それはハッキリ書きましょう、「公道において極めて迷惑な存在」である事でしょう。

まぁかといってあからさまな違法改造を認めろ、という気はこれっぽっちもありません。

問題は、その注意をする本質がどこにあるか、です。

これ、最近本当によく見かけるのですが、問題というのは解決してこそ意味があるものであり、それが唯一の目的であるはずです。(白黒ハッキリ付ける、という意味ではなくね)

ところが、その問題を解決するという気配は全く見えず、ただただ相手を糾弾・罵倒する事だけで「俺は正しい」を連呼する事に一生懸命になっている人を最近、多く見かけます。そこに問題解決の意思はなく、批判する快感に酔っているだけ。

これらは、問題解決を遅らせるだけの、それこそ違法改造と同じく、です。

誰でも大なり小なり、当たり前に道路を走れば交通法規は破っていると思います。

ならば、そこにあるべき基準は何か。

やっぱり基本は「迷惑をかけない」であると思うんです。

その迷惑の基準も、また人それぞれではあると思いますが、それを雰囲気として構築するのが、ミーティングに参加する資格のある人間では、と思います。これは主催者側の責任ではなく、参加する側の資格です。

この雰囲気というのは道路の流れ同様、自然発生的に出来上がるもので、その出来上がったものに違和感を感じるのであれば、そこからさっさと離脱すれば良いだけの話。そう、自分でそういう雰囲気のミーティングを立ち上げればいいだけの話です。

自分はこの話題を見て強い違和感を感じたのは、この参加者側に、どこか他人事のようなイメージを感じたから、です。

だからこそ、違法車両が堂々と居座れるわけですし、文句も言いっ放しなわけです。

参加者は全員例外なく、当事者です。

解決するのは、当事者一人一人。

これは一つのミーティングの事だけではなく、クルマ趣味すべてに、いやさ交通すべてに関わる事なのではないかな、と。


ハンドルを握れば、全員が当事者。
お客様は神様でも他人事でもなんでもなく、当事者。
そういう意識、大事だと思います。


.

続レンズ沼。

続レンズ沼。


smc DA 21mm F3.2AL Limitedという広角単焦点レンズを持っていましたが、どうにも写りが気に入りません。

同じDA Limitedシリーズのsmc DA 40mm F2.8 Limited(35mm換算32mm)はかなり思った通りにピシッと写るのですが、どうもDA 21mm Limited(35mm換算61mm)は、良く言えば柔らかい画なのですが、自分にはボヤッと写っているようにしか感じません。AFでもMFでも、ライブビューでディスプレイに映っているのと、シャッターを切ったあとの画像でズレがあるように感じてしまいますし、ボケ具合も撮れた写真を見て気持ちいいのはDA 40mm Limitedの方。


送信者 2014年5月23日


↑smcDA21mmにて撮影。
なんとなく、シャッター切った時の感覚と撮れた写真の仕上がりに自分的ズレがあってイヤなんです。


↓こちら2枚はsmcDA40mm Limitedで撮影。

送信者 2014年5月23日



送信者 2014年5月23日



この雰囲気的な気持ち良さってのは、実際に普段自分の視力で見えているものに左右されるのかは解りませんが、とにかくなんとなく、DA 21mm Limitedは満足できませんでした。

まぁそうなると使用頻度も右肩下がりに減っていき、画角としては非常に満足なのですが、使わないものを持っていても仕方ないので売りに出しました。

レンズは資産と言われる所以です。ほぼ購入額に近い額で売却。

しかししばらく使って、画質では最高なのだけど、やはりDA 40mm Limitedでは子供を撮るテーブルフォトなどでは画角的にキビしい。かといってタムロンAF17-50mm F/2.8 XR Di II(モデルA16)は標準フラッシュだと本体が長いのでレンズの影が映り込んだり、普段持ちにはなかなかに重い(レンズ本体440g)。

さてどうしよう。このままガマンするか、もしくは新発売のHD DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR(レンズ本体283g)を買うか・・・ってDA20-40mm Limitedは8万円台とお高い・・・

いろいろネットを見ると、いくつかDA 21mm Limitedは柔らかい、もしくは甘い、というインプレを見かけた。そう、印象としては自分とほぼ同じ。そしてそのうちのいくつかに、そのマイナーチェンジ版といえるHDモデルは全然画質が違う、という話が。

むぅ・・・smc版(通称 緑帯)とHD版(通称 赤帯)でそこまで変わるものか?オフィシャルにはスーパーマルチコーティング(smc)からHDコーティングへの変更、及び絞り羽根の形状変更くらいしか書かれてないが・・・

価格的にはDA20-40mmの半額近い。先ほど売却した額にちょいとの追銭でイケる。

ええい、ポチッとな。

ダメだったらすぐ売ればいい、と。

そして到着。

送信者 2014年5月23日



さっそくPENTAX K-01に装着し、何枚かパシャパシャと。


送信者 2014年5月23日


送信者 2014年5月23日



送信者 2014年5月23日



あ、なんか違う!

柔らかい感じは一緒なんだけど、なんてぇか、違和感がない。

何これ。最初に買ったsmc DA 21mm Limitedと違うわ。中古扱いとは言え保証書付きのピカピカのだったんだけど、こんなに違うのものなの?それとも本体との相性?その辺りは素人の自分には解らないけど、このHD DA 21mm Limitedは違和感なく撮れて気持ちいい。あと・・・気のせいかもしれないけど、AFの合焦も速い。

む・・・メーカーが違うとかスペックやらラインナップが違うとかなら解るが、これ一応同じメーカーのほぼ同じ扱いのレンズなのに。レンズの世界、怖い。レンズだけでこれほどまでに変わるものか。

まぁいい勉強になったとともに、これでHD DA 21mm LimitedとDA 40mm Limitedの単焦点2本でよりガシガシ使える。

これで撮れる写真を知ってしまうと、スマホやコンデジには戻れないですな。



.

NCロドにレーシングストライプ。

NCロドにレーシングストライプ。

いつの頃からだろう、レーシングストライプを格好イイと思うようになったのは。

そう思って記憶をさかのぼってみると、多分原点は・・・青いNBロードスターにセンターに白い2本のストライプの入った、ミニダッジバイパーって感じの、アレが最初だと思う。

NBロードスターのコンパクトなボディにレーシングストライプが入る事によって、むしろ元ネタともいえるダッジバイパーよりも存在感を感じるというのは、不思議な感覚だった。

レーシングストライプにもいろんな種類がある。センターに太いラインがドカンと入るモノから、その両端に細いラインが入る変則3本等間隔でセンターに2本入るものから、左右どちらかにオフセットしていれるものもあれば、などなど。まさに千差万別。

そして自分の初のレーシングストライプはNCロードスターではなく、会社用のGG3インプレッサで、だった。カッティングマシーンで会社のイニシャルをデザイン化した3本ストライプを運転席側にオフセットして貼り付け。

このオフセットが自分的ツボに。カッティングマシーンの機能的に幅はA4縦の22cmまでしか無理、となると細いラインに限定される、なのでオフセットして貼り付けたんだけど、これが日本人のDNAに刻まれる左右非対称の美というか、散らし書きの感性、バランスの妙というか、とにかく気に入ってしまった。

さて、そうなるとウズウズし始めるのがメインカーであるNCロードスターにレーシングストライプを入れたくて入れたくて。

いくつかPCの画面の上でストライプを入れた画像を作ってみる。うむ、やはりCruiseマークやブチ穴ステッカーと同じく、黄色でオフセット3本ライン、これで行こう。

GWの合間をぬって、いざトライ。
まずはピッカピカに磨き上げる。

そしてカッティングマシーンを動かして・・・とここで問題。買ったカッティングシートが20cm幅のモノ。んで実際カッティングマシーンに入れてみると、ビミョーにローラーからズレて切れない!マジか!ちょっと安かったカッティングシートにしたのが失敗だった!


送信者 2014年5月7日




悔やんでも仕方ない。そして時間も無い。かといってあきらめるのもイヤだ。

うむ、チマチマ手で切ってやる。



20cmのシートだから、3分割には6.65cmに切って、まず1本目をボンネットにぺたり。

まぁ実際、このオフセットの利点ってのは、キャラクターラインなどが入っているボンネット中央を避ける事によって素人でもそれなりの見栄えのレーシングストライプに出来る、ってのもある。玄人はナイフレステープっての使ってやるんだけど、まぁそこまでコストかけるのも、という場合は細めの複数ラインのオフセットレーシングストライプ、オススメです。

ボンネット中央のへこみからズラして右のテープ、続いて間隔を1.2cmに揃えて貼る。まぁこれもある程度は目視で。さらにその横に3本目を等間隔で貼り付け、完成。

最初にガッツリ洗車&WAKOSバリアスコートかけてたのが良かった。ツルッツルだから貼り直しとか、ラク。

続いてフロントに合わせてリアにも3本ライン。

さて、では施工前の写真をば。



送信者 2014年5月7日



送信者 2014年5月7日



送信者 2014年5月7日





そしてレーシングストライプ完成の写真を。



送信者 2014年5月7日




送信者 2014年5月7日





送信者 2014年5月7日




送信者 2014年5月7日




送信者 2014年5月7日




送信者 2014年5月7日






・・・うむ!自画自賛します!

俺のロードスター、超!絶!格好エエ!!!

エアロなどをつけない素体の濃緑・ハイランドグリーンマイカのボディにブロンズのインチダウン16inch・TE37、そこにハマるはパッツンパッツンのダンロップDIREZZA Z2、さらに適度に落ちた車高に・・・栄えるイエローのステッカーとレーシングストライプ。

イイ、これはイイ!!

レーシングストライプ、オリジナル感も強く、コスとパフォーマンスも高く、満足感も高い、これは流行ってもいいと思う!






.

テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

最新記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
最新コメント
プロフィール

松下幸

Author:松下幸
Twitter
http://twitter.com/#!/Cruise_kou
NCロードスター乗りのオープンカージャンキー
ガンバ大阪/カターレ富山かけもちサポーター
デジイチPENTAX_K-01
時計ZENITHクロノマスターTオープン
クルマのクラブやってますCarCLUB-Cruise-
http://www.fitweb.or.jp/~k-matsu/

アクセスカウント
リンク
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。